犯●れ願望の姫 最終話の作品詳細
犯●れ願望の姫 最終話の作品紹介コメント
犯し犯●れ、振り振られ。‘レ●プ’で繋がった、長代ルージュの連載最終話!『立てば芍薬。座れば牡丹。歩く姿は百合の花』学園のマドンナ・美月(みづき)と吾郎(ごろう)は、時々図書館で読書をする仲。彼女と二人きりの時間を過ごせて、恋をしないワケがない。吾郎は屋上に呼び出し想いを伝えるが…?「どうしてもお付き合いはできないの。だって私あなたにレ●プされたいから」強●に憧れたド変態女と一途に振り回された男。二人が出す答えとは。本物のスリルを味わうため、美月は地元で有名な「レ●プ通り」を徘徊する。呼び出した吾郎を心待ちにするも、やってきたのは強●魔おじさん。犯●れる――。誰もいない路地で、見知らぬ人に肩を抱き寄せられ恐怖で身動きが取れない。「君を犯しに来た」しかし、吾郎は美月の元へ駆けつける。美月を●すのは彼だけの役目。濃密に互いの唇を貪りあい、抱き寄せながら性器を弄り合う。美月は隆起したペニスをねっとり喉奥まで自ら咥え込む。それでも吾郎の気は収まらない。乱暴に髪を鷲掴みにしイラマチオ。制服を無理やり破いて全身リップ。お尻舐めと手マンの両穴攻めで美月を好き勝手イかしまくる。そしてゆっくりと美月の膣内へ、ペニスを挿入する。
FANZA
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