コミックマグナムVol.161(b257bdmmg01260)作者雪國おまる 唄飛鳥 タカスギコウ ちめだ 葵ヒトリ ぼんど 伊達レン 駄みぃ きのみき 夜神紗衣出版社FANZAコミックス

3P・4P
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コミックマグナムVol.161の作品詳細

レビュー 4.00
発売日2022-09-09
収録199ページ
シリーズコミックマグナム 
作者雪國おまる 唄飛鳥 タカスギコウ ちめだ 葵ヒトリ ぼんど 伊達レン 駄みぃ きのみき 夜神紗衣 
ジャンル拘束 辱め クンニ コミック誌 異物挿入 美乳 ラブ&H 熟女 女子大生 お母さん 人妻・主婦 巨乳 めがね その他フェチ パイパン 姉・妹 騎乗位 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ オナニー 潮吹き パイズリ 3P・4P 汗だく 超乳 aff対応 
出版社FANZAコミックス 
品番b257bdmmg01260

コミックマグナムVol.161の作品紹介コメント

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!!表紙は最新コミックス「おりんぴあ!〜ヤリまくり学園再生計画〜」が絶賛発売中の人気絵師・雪國おまるが描く、イキ目と巨乳で屋外セックスに誘う発情美少女! そして今回痴態を見せる女たちは、セフレ宣言と目隠しプレイで欲情が増す人妻、連載再開・ギャンブルの負けから嬲られまくる豊乳母、お隣さんにオナニーを見せつけるエロ女、酒場の隣接の男に積極的な巨乳美女、セフレへの思いを秘めたまま体を重ねる女、男の子と妹の新しい扉を開く姉、言葉の拙さからエッチへ発展する美少女、ストーカーらしき男に弄られ謎を秘めた女、寝ぼけた義理弟に犯●れてイく人妻、などなど。これはもう読むしかないでしょ!!!!!!「快想ノ澱」 #5/唄飛鳥「アカンて…こんな事……アカン…からぁ……あぁっ」「焦る顔も可愛いッスよ」パート先で息子の友人・篤と偶然再会した裕香は、昔のくせで篤のご飯を作ってあげようと彼の部屋に立ち寄った。昔のように冗談の会話をしていたはずが、篤の積極的な誘いと女として認識してくれる熱い眼差しの前に、裕香はつい身体を触らせてしまう…。ちょっとだけのはずが、熱きキスをし、胸を揉みしだかれて、女の陰部を湿らせて、ついには篤のペニスを受け入れてしまった…。その日から、裕香は再び篤との行為に及んでしまい、ついには裕香は篤のセフレになることを承諾してしまう。バイト帰りに篤から雰囲気を変えてホテルに行こうと誘われ、断りきれずに同行する裕香。旦那にウソをつき、ホテルで目隠しプレイで身体を弄ばれ、何度も甘い女の声を上げ歓喜する裕香。少しずつ篤の命令を受け入れてしまう裕香は、ついには篤だけでなく他人のペニスを受け入れてしまう事になってゆく……。「母は今ちょっと異世界に行っておりまして」STAGE/11/タカスギコウ 気づいたらエロVRゲームの世界に!息子と協力して脱出=ゲームクリアを目指すも、いやらしいミッションばかりで…4カ国目は欲望うずまくギャンブル大国。次の国へいくためには1億G(ゴールド)必要なよう。お母さん・香澄(かすみ)はもちろんギャンブルも大嫌い。しかしクリアのためなら背に腹はかえられない。エッチなドレスに着替えてカジノでいざ勝負!そして、現実世界での母のマネージャーの対応から息子・和也(かずや)はまたゲームへ戻ってくる。カジノで見つけた人だかりの先、そこには大勝ちしてギャンブルにどハマりする母が!見たこともない形相でのめり込む母の顔。しかしあと1回勝てば目標額に届くところで大負け、一文なしに。そして垂らされた蜘蛛の糸。カジノのオーナーから母の身体を担保に、もう一度勝負提案されるが!?「窓をわたれば〜お隣さんはオナニー中毒女〜」/ちめだオナニストたちの激しいぶつかり合い!明朝アパートから漏れるオナニーの二重奏!!新進気鋭の作家・ちめだが商業鮮烈デビュー!!!精子溜まっては安眠できず。夜勤明けの淳(じゅん)は一発抜いて寝るのがお決まり。しかし最近、淳の生きがいを邪魔をするものが…それは、隣のアパートに住む女の大きな喘ぎ声。それも窓全開で丸見え公開オナニー付き!淳と女のアパートはほぼ密着状態。最初は事故かと思いきや、どうやらこの女わざとやっているようで…?だったらこちらも、とセンズリを見せつける淳。しかし女も怯まずM字開脚オナニーで対抗してくる。エロ女、男を舐めるなよ!!!ついに淳は窓から女の部屋に怒鳴り込む!ガチガチペニスでこれからお前をレ●プ…しかし女もおもむろに自分からおまんこくぱぁ!「犯してほしいんだったら最初からそう言え!」淳は既にギンギンのペニスを濡れ濡れのほしがりおま●こに生挿入。喘ぎ声、そして肉打つ音が織りなす三重奏!!!一線を越えた、二人の演奏は止まらない!「ネトリ愛 〜巨乳JDと酔った勢いで一夜限りの濃厚NTRセックス〜」/伊達レン異常気象を吹き飛ばす期待の新戦力・伊達レンがJDワンナイト中出し寝取りックスでマグナム初登場!!大学生の主人公・榊(さかき)はお店で酒を飲みながらスマホの画面を見ては溜め息を吐いていた。なぜなら同じ大学に通う彼女がまたしてもデートの約束をドタキャンしてきたからだった。最近すれ違いばかりの彼女との今後について主人公が真剣に思い悩んでいると突然ある女性に「一緒に飲みませんか?」と声をかけられる。女性は朝倉莉緒(あさくら りお)という大学生でなんと主人公と同じ大学に通っている先輩だった。しかも同じ学部という共通点もあってすぐに打ち解け意気投合する二人。酔いが回ってきた主人公が最近彼女と上手くいっていないという悩みを相談したところ莉緒も最近彼氏の浮気現場を目撃したとかで上手くいっていないと逆に打ち明けてくる。そんな莉緒に「私の家で飲み直さない?」と誘われた主人公は一瞬思案するが結局莉緒の柔らかそうな巨乳の誘惑に負け自宅に行く事に。そして彼女に悪いと思いつつもワンナイトラブを受け入れてしまうのだった……。これは幸運の寝取りか、はたまた地獄の寝取られか?真実はいつも一つ!「清香」/きのみき薫(かおる)と清花(きよか)は、両思いに気づかないままセフレになって10年が経つ。2人の体は相性抜群で、匂いフェチの薫は清花の匂いが大好きだった。しかし近頃、清花は最近出会った見合い相手の香水を体に纏わせて薫の前に現れる。清花の体から別の男の臭いがしてくることに許せない薫は、怒りで動転し、ずっと隠していた自分の恋心を伝えてしまう。清花は戸惑いながらも見合いを断り10年の思いを返事に乗せる。「薫がいいからここにいるのよ」薫は驚き、満たされ、2人は愛を確かめ合う。もう体からは清花の匂いしかしない… 火のついた清花のつぼみ。とめどなく蜜が溢れ出る…蜜吸う薫は蝶か、はたまた蜂か。太い陰茎が清花の膣内を舞い、挿す。薫は水をやり種を蒔く。2人の間に花が咲いていく…「かくれんぼ5」/駄みぃもーいーかい? もーいーよ! まだだよ◇ もういっかい◇雫・みなもの姉妹と誠はかくれんぼを通じて、いつの間にかエッチをする関係になっていた。始めは隠れてエッチしていたが、それもいつしか隠れずにエッチをし、そしてついには三人でエッチをするようになってしまう。そんな関係の中でみなもは誠が大好きで、姉の雫にヤキモチをやくようになっていた。雫は全てを知っていた上で、みんな仲良くエッチをするように促す。誠は流されるようにエッチばかりしていたが、いつの間にかエッチを通じて自我を出す様になっていく。駄みぃの連作「かくれんぼ」はまだ終らない? 今回はかくれんぼしない、隠れてエッチもしない「かくれんぼ」なお話しです。「ヤラシイコトバ 〜イキすぎな解釈〜」/ぼんど苺花(メイファ)はヨータのお弁当を作ってあげていたのものの、日本語が曖昧な部分もあり、ゆえにユータの言ったことを間違って受け取った弁当を作ってしまった。さらにヨータから変なコトバを投げかけられたと思い込み、ヨータの目前で洋服を脱いでエッチな事を頑張ってしようとする。思わずたじろぐヨータだったが、苺花のあまりに豊満でエッチなおっぱいと体に、そのままエッチな事をして欲しいとお願いする。カンチガイから始まったセックスはどんどん過激さを増してイキすぎてしまう……ニホンゴッテムズカシイデスネ。ぼんどが贈るハートフルDTライフ。「姦視 ―ミラレ・トラワレ・オカサレル―」前編/夜神紗衣「…いけない、このままじゃ・着替えないとね」部屋でひとり着替える女は、ふと床に落とした下着を取ろうとする。すると目の前のベッドの隙間から男の顔。「ひっ」と女が声を出すのも束の間、男は女の口を自分の口で塞ぎ、そこから胸を揉み、パンティの上から舌を這わせてゆく。「すごいすごいいい匂い。洗いたてとは違う」男はパンティを剥ぎ取ると匂いの元の部分を長い舌で舐め始めるのだった。拒絶し、逃げようとするも男の愛撫でイってしまう女。そして男は問答無用で女のアソコに凝固したペニスを突き入れるのだった。男を嫌悪する女は「嫌い」と抵抗するも、男はうるさいと言ってペニスをピストンさせながら女の首を絞めるのだった……。果たして女の運命は?そして男は何者だったのか? 夜神紗衣が新たに描くハイスピードエロス前編!「マチガイNTR」/葵ヒトリ夫や妹夫婦と来た夏旅の泊まりの夜。激しく体を求められた由佳は、上に乗っている男が夫ではなく寝ぼけた義理弟のハヤトだと気づく。だが、ハヤトは寝ぼけたまま自分の妻・梨佳だと思い攻めを続け…。夫より激しく、夫よりも大きくて硬いモノに逆らえず、由佳は声を殺しながらハヤトを受け入れる。翌日、昨夜のことは寝ぼけた上の間違いで、自分が忘れてしまえば問題なしと考えていた由佳だったが、人気のない場所でハヤトは由佳にキスしながら胸を弄びながら囁いた「昨日あんなことしたくせにー」「なんかヤケに具合いいからー」「由佳さんも良さげだったしー」ハヤトの言葉を否定しながら、由佳の体は大した抵抗も見せずに濡れ出した。

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